デジパットが「宅配修理」をお勧めする理由(^^


pasotaku

いつも沢山の方々に当ブログをご閲覧頂き誠にありがとうございます。

私たちデジパットはかれこれ20年になりますが、開業当時は関西地域で「出張料金無料」を売りにしてスタートいたしました。

3年経った辺りに出張修理の限界を感じて、当時ヤマト便様が開始していた「パソコン宅急便」を利用し全国展開スタイルに切り替えました。

出張修理は当日すぐにお客様の処に伺う事ができますので迅速な一次対応は出来ますが、宅配修理にする事でお客様のメリットが向上いたしました。以下に「出張修理」と「宅配修理」の違いを並べてみますのでお客様が迷っている時はご参考になれば幸いと存じます。

1.部品の現地対応

パソコンの修理部品はメーカー・機種毎に多様です。全ての部品を出張車両に持ち合わせるのは不可能となります。ですので出張で伺った場合、部品調達をしてから再度伺うという事になり、出張料金が余計に掛かってしまい結果、お客様の負担が増える事になります。宅配修理の場合、往復に2日を要しますが、部品は工房に多数在庫がございます。殆どの場合、在庫部品にて修理可能ですので結果的に修理完了までの期間が短くなる場合も多いです。

2.無駄なコストの削減

出張業務には、車両購入費・自動車維持費・駐車場代・高速代・ガソリン代等の移動車両に関わる経費が増大します。また貴重な技術者が出張で回ると一日5-6件が限界です。宅配修理の場合、例えばデジパットの工房では同時に20台程度の検査と修理作業を同時に行える設備がございますので、一人の技術者が一日にこなせる台数は検査・修理を含めて20-30台と飛躍的に向上します。これは人件費に直結しますので、当然お客様一人あたりの修理代をかなり抑える事が可能です。修理内容によっては出張時に比べて1/2程度に下がった案件もございます。車両関連費用・人件費用を抑える事で、デジパットでは修理代金をかなり低く抑える事に成功いたしました。

3.詳細な検査

出張修理の場合、お客様宅に持ち込める検査機材は大型の物は不可能となります。そうすると必然的にデータ復旧や基盤のパーツ毎の検査は現地では不可能となり、所謂「職人の勘」で故障箇所を判断する事が増えます。私自身も出張診断時は五感と経験を最大限に発揮して検査に当たっておりましたが、やはり高度な検査装置には敵いません。たまに診断ミスをしてしまい無駄な時間をお客様に費やして頂く事もございました。このような無駄を省くため、またしっかりと検査をしたい、特にデータ復旧に関しましてはデータの整合性、HDDの状態検査はどうしても時間がかかりますので現地対応は不可能となります。出来るだけ、確実に修理してより多くのデータを救いたいという思いから、宅配修理を選択いたしました。

以上、長文となりましたが、要約しますと、「確実に」「安く」「早く」「高い検査・技術力を提供したい」を同時に実現できたのが宅配スタイルの修理サービスとなります。これからも新しい事には次々に挑戦し、お客様のお役に立てるデジパットに進化して参ります。

これからもデジパットを宜しくお願いいたします。