HDD交換の手順


HDD交換の作業ですが、交換だけならば正直、子供でも可能です(^^)

当社はプロとしてお金を頂いて作業を行いますので、様々な検査などを行い「責任を持った作業」を行っています。

その一部をご説明いたします。

1.HDDの入荷時検査

HDDが入荷すると直ちにHDD検査装置に繋げて、初期不良や不良セクターがないかを検査致します。最近はHDDの価格が安くなった反面、不良率も高くなっていますのでこれは重要な作業です。エラーが発見された場合、問屋さんに返品交換となります。

 

2.SATAケーブルの検査

交換するパソコンの基盤とHDDをつなぐケーブルをテスターにて検査致します。転送エラーがあった場合、ケーブルも交換致します。また基盤の受け部分の接触不良も古いと出てきますので端子の研磨も行います。

 

3.相性テスト

パソコンの基盤とHDDメーカーの組み合わせにより、稀に相性が悪い場合がございます。image

転送エラーや速度低下がみられた場合、HDDメーカーを変えて作業を行います。

ノートパソコンやSSDなどに相性が出やすい傾向があります。

 

4.最終検査

交換とOSインストールが終わった時点で、もう一度転送エラーと速度低下の検査を行います。OSのチューニング等で改善する場合とHDDを変えなければいけない場合があります。

 

以上がデジパットの基本工程でした(^^)

大切なお客様のパソコンが末長く稼働できるよう、細心の注意を払って作業をしております。