AFT(Advanced Format Technology)のHDDを使用して


 ハードディスクのデータ保存領域のセクタ単位をこれまでの512Bセクタではなく4KBセクタにしたものが最近出回っています。
 サイズや形が今までと同じなので、うっかりするとそのまま使用しようとしてしまうのですが、ビスタやセブンなどではともかくXPとなるとそのままでは非常に不安定な状態にセットされてしまいます。今までとは違い物理セクタと論理セクタの間に8バイト分のズレが生じるために起こる不具合で、HDDメーカー各社の用意したアライン調整ツールを使用してアライン調整を行わないとXPではまともに動いてくれません。また、セブンやビスタでもそのままの状態で、メーカーリカバリーをかけてもリカバリー直後に「お使いのハードウエアで、Windowsを構成できませんでした」なるメッセージと「再起動してセットアップをやり直して下さい」とを繰り返しループする状態になってしまいます。
 製品として販売されているものを上手に使えないなんて技術者として恥ずかしいことなので、ここは何とかしなくてはという気持ちで色々調べていきました。
 そこでわかったのが、セブンビスタ共にメーカーリカバリーするときはアライン調整を行わないと行けないということ。セットアップ後にループしてしまうのは、MatrixStorageManager(今で言うRapidStorageManager)のドライバーが関連しているということ。そして元々のリカバリーディスクには、最新のそのドライバーがセットされていないということ。ここから先は現在詳しく調査中ですが、既にいくつか実際の修理でAFTのHDDを使用していて実践で解決方法をその都度確かめているところです。詳しくわかればまたこのブログで書きたいと思います。AdvancedFormatTechnology

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